日頃 仕事が生活の中での第一義である私はもっぱら 口調も事務的で 
仕事の話になると 赤ちょうちんで管巻いているオヤジ級に話が止まらない
ブレストも夜通しでも構わない勢いであるが・・・・
極 親しい女友達は私を 非常に≪女≫を発信しているという
彼女達の何十倍も発していると言い 皆が大きく頷くらしい
性格は比較的 サバサバしていて
中性的なイメージを自分では持っているつもりだが・・・・
≪フェロモン≫の分泌は過剰らしい
そう言えば・・・
恋愛激しき頃 知り合いの小学生の男の子が
妙になついて擦り寄って来る
そして 私の身体の匂いを嗅ぎ始める
「 ・・・いい匂いがする 」その目が虚ろだったりした
私はオーデコロン類は一切つけないので
芳しい香りなどはしないはず
何の匂いをこの子は嗅いでいるのだろう???
不思議だった
それはフェロモンの分泌を彼の男性と言う本能が嗅ぎ分けていたのだろうか

そんな私は 匂いフェチ。
スキになった相手の汗臭さが異常にスキである
好きでもない相手のそれは迷惑極まりないのだが・・・
一度 好き。と思い込んだ相手のその悪臭は
恐ろしいほどに 淫靡な香りになる
何故だろう??
恋の虜になると 臭覚に異常を来たすのだろうか?
誰か 教えて欲しい
因みに この世の中で 一番好きな匂いは何ですか?と 問われたら
恋人の悪臭でもなく
私は子供の頃から ≪生米の匂い≫ でした
糠でもないのです
お米の匂いがスキです
子どもの頃 遊んでいる合間にも自宅に時折戻り
誰もいないことを確認し 米びつをおもむろに開け 
お米を手で掬い 顔を押しつけ その匂いを思いっきり吸い込む
パラパラと お米が顔中に張り付き
鼻の中にも かすかに米粒が侵入する
それでも それは異常なほど 私にとっては 天にも昇るいい匂いで
夢中にさせました
【 匂い 】・・・それは 夢中にさせるもの

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