2011年もあともう少しで終わろうとしていますね。

今年の終りに・・・、既往症の出現です。
これまでに、20代と30代に発症した「結節性紅斑」
聞きなれない症状だけれど、
膠原病の手前の段階の症状です。
若いころに発症したときは、
なぜ、そういう症状が出るのかが、わからず、
炎症を抑えるだけの薬の服用と安静だけでした。
今回は、日常生活で、無理をしたことに、原因を感じていますが、
非常に大きなストレスでした。
最初は腹痛。
胃でもなければ、腸でもない、
おへその周辺のそれも、表面・・・腹筋のような、
ピリピリと痛む不思議な痛みでした。
食事をし始めると、痛くなる。
痛いのは、胃や腸ではなく、腹部の前のあたりなのが不思議でした。
忙しい日常に、病院に行くことも先延ばしにしていたら、
とうとう夜も眠れないほど、水を飲むだけで、痛みが強くなりました。
結局、胃腸科外科で診察を受け、
便潜血検査を受けるために、食事制約をしたのち、検査と・・・
結果が見えるまでに数日を要しました。
制約された食事を摂るうちに、痛みも和らぎ、ホッとしていると・・・
そのうちに、発熱、と共に、下肢に赤いしこりを伴った腫れが現れ
熱を持ち、みるみる数か所 現れました。
若いころになった「結節性紅斑」は左右対称になったので、
そういうものが「結節性紅斑」だと思っていました。
今回は、左右対称ではないので、それとは別のものと思っていましたが
皮膚科で診断されたのは、間違いなく「結節性紅斑」でした。
血液検査では、炎症反応も強く出て、
自宅安静となり、身体を休め、炎症を抑える薬も服用(ロキソニン)
結節性紅斑の症状が出ると、
腹痛のことは、何だったのだろうと、思うほど、
焦点は紅い腫れに注目するようになりました。
診療を受けた病院も個人病院から大学病院、そして違う診療科だったので、
その因果関係は、わからないままになりました。
発症の原因は、ストレス。負荷の掛かり過ぎた日常生活だったと、
自分では振り返ります。
人間の身体は、身の危険を感じると、自分を守ろうとして、
何かと戦うのでしょうね。
無闇やたらに、目に見えないストレス因子への攻撃をはじめて、
痛みや炎症が発症してしまう・・・そういうメカニズムではないかと思います。
私は医師でもないし、専門家でもありませんが、
逆に、これまでの発症の過程をたどると、そういう感じがしています。
医師は、目の前にある炎症や血液や生体検査の結果だけでしか
判断をされません。。
患者の話をあまり聞かないのかも知れませんね。
そして、症状の説明や痛みの度合いは、人それぞれ違いますから
大げさに聞こえたり、簡単に済ましてしまったり、見逃すことも
あるのかも知れません。
何でもそうですが、これまであった事例に照らし合わせて判断する
それが、ほとんどだと思いますから、
これまでにない症状を訴えたり、思いがけない症状だと、
否定的に取られることもあるのかも知れません。
それに、病院の患者の多いこと!
じっくりと、病理と向き合うことも難しいのかも知れませんね。
人は、気付かないうちに、小さな病気に侵されていて、
それが痛みや炎症・症状として現れれば、病院で診察してもらいますが、
そうでないものは、様子をみたり、ごまかしたり、気にせず過ごしたりで、
それが複合的に、違う病気に変化したり、重篤になったり
していくものなのかも知れません。。
どういう状態が健康で健全なのか、
すべてを検査することは不可能でしょうから、
日頃の生活に気を配り、ちょっとした変化には注意をすることが
大事なのでしょうね。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。