数年前より悩まされていた手指の荒れ・湿疹は「手掌角化症」であると分かり
悩まされていた頃の自分自身の状態は「血虚」であったと思われる
【血虚の症状】
◆皮膚の色が白っぽくなる。舌の色も白っぽくなる。
◆血圧が低くなる。
◆皮膚は乾燥し、カサカサになる。ひどくなるとひび割れが出来る。
◆唇が荒れやすくなる。
◆爪がもろくなる。
◆髪が抜けやすくなる。
◆目のかすみや、目の疲れが起こりやすくなる。
◆筋肉の痙攣が起こりやすくなる(こむら返り)。
◆女性では月経が遅れたり、量が少なくなる。ひどいと無月経になる。
◆気虚の症状も現れる(元気がない。疲れやすい)。
※その頃の自分自身に思い当たる点は赤い文字の項目
貧血のような感じだったが、血液検査では貧血ではなかった。

血虚とは・・・
西洋医学の貧血とは少し意味が違います。
貧血は血液の濃度が薄い状態を言います。一定量の血液の中に赤血球の数が普通より少ない状態、又は血色素の量が普通より少ない状態を貧血と言います。
これに対し血虚は、貧血の状態も含みますが、血液の濃度は正常でも血液の全体量が少ない状態を言います。
(出典:松井病院 食養内科部長 長岡由憲)

食養内科 ホームページより

血虚になり易い人は胃腸の働きが弱い人です。食べても太らないタイプの人が血虚になり易いのです。それから食べ物の内容に問題があれば、これも血虚になります。栄養素のバランスが悪いと血が作れません。
血虚になる人の食生活を見ると、主食のご飯の食べ方が少ない人が多いように思います。ご飯が少なくてその代わりにパンを多く食べたり、ご飯の代わりに果物を食べたり、菓子類を多く食べる人もいます。ご飯が少なくて副食のおかずが多い人がいます。
現代の豊かな食生活においては、主食のご飯の量が少なくなりました。血虚と思われる人で主食が少ない人は、もっと主食を食べることを勧めます。
血虚になり易い人は胃腸が弱いために食べ易いものを食べる傾向があります。食べ易い物とは、軟らかい物や軽い内容の食品です。パン・麺などの粉食、果物・ジュース類、砂糖や油を含む菓子類は食べ易い食品です。こういう物を多く食べると益々血虚が進みます。

かつて私は主食としての「ご飯」をあまり食べない習慣になっていました。
夕食は晩酌をしていたこともあり、おかずだけで済ませてしまうこともしばしばあった。
西洋医学の見地からの検査では異常が見当たらず
原因が分からずに不安ばかりが募っていた。
過去に書き留めた そういう不安な状態 ≫≫ 「医療に関して」

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